披露宴後なのに?席次表のプロフィール写真がさらなる感動を!?

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「橋本さん!写真入れて良かったです!」
「本当に本当にありがとうございます!」

披露宴数日後、電話の向こうで笑顔だと分かるほどの嬉しそうな声の新婦様から電話を頂きました。

と、いきなり写真入れても良かったと言われても何のことか分かりませんよね?

今回は席次表のプロフィール写真が感動を生んだエピソードをお話します。

披露宴後に感動を生む席次表のプロフィール写真とは?

新婦様はとてもゲスト思いで、私たちがプロデュースしている雑誌風の席次表 はっぴ本(オリジナルプロフィールブック)の中にゲストが楽しめるように思い出の写真やコメントをたくさん掲載しようと決めていました。

ただ一点、ずっと拒否されていることがありました。

それは、現在の自分たちの写真を載せることでした。

「恥ずかしさもあるけど、誰も喜んでくれないだろうし、それなら友達の写真をいっぱい載せて感謝を伝えたい。」

打ち合わせでそう言われておりました。
確かに自分たちの写真を見せるのはとっても恥ずかしいです。

「自分達の写真よりも友達やゲストの写真をたくさん載せたい」

あなたももしかしたらそう思っているかも知れませんね。

けれど、出席者としてはどうでしょう。
あなたが結婚式に出席された時、あなたは、友人、同僚、先輩、後輩、上司、親戚、知人、どれかに当てはまるはずです。

そんなとき、結婚式で新郎新婦の写真が出てきて、うんざりするでしょうか?
新郎新婦のお二人の幸せそうな写真を見てがっかりするでしょうか。

決してそんなことはありませんよね?

そこで、私は新婦様にこう言いました。

「新婦様からすると必要ないと感じられるかも知れませんが、出席者のみなさんは見たいと思っているんです。新婦様のご親戚は初めて新郎さんにお会いになる方もいらっしゃるはずです。後日お二人の結婚式のことを話される時に新郎様を思い出せるようにお写真は載せておく方が親切と言えますよ。」

新婦様は考え込みました。

「いくらみんなは喜んでくれると言っても、恥ずかしいものは恥ずかしいですよ・・・。私の気持ちも分かって頂けませんか?」

そこで私はこう尋ねました。

「1つ質問があります。新婦様がゲストの場合、どちらがいいですか?」

少し強引な誘導ではありましたが、新婦様は写真の掲載を決意されました。
しかし、どこかやはり抵抗があるみたいで、披露宴当日までお写真のことを気にされていました。

そして、披露宴当日を迎え、

数日後、、、、

「橋本さん!写真入れて良かったです!」
「本当に本当にありがとうございます!」

とお電話を頂いたのです。

披露宴当日〜二次会でみんなが見てくれていたこと、「良い写真だね」「どこで撮ったの?」
その一言一言が嬉しかったと話してくれました。

しかし、新婦様が一番喜ばれていたのは実は披露宴当日や二次会のゲストの皆さんの反応では無かったんです。

なんだと思いますか?

新婦様の言葉をそのまま載せますね。

結婚式後に出席できなかった彼のおばあちゃんにはっぴ本をお祝い返しと一緒に送ってたんですね。
そして、今までお会いしたこと無かったのでご挨拶を兼ねて彼のおばあちゃんのところに行ったんです。

そしたら、私の顔を見るなり「◯◯ちゃんおめでとう!これ(はっぴ本)見たよ〜!」って手に持ってるはっぴ本を振りながら満面の笑顔で言ってくれて!
そのことがもう嬉しくて嬉しくて!!!思わず泣いちゃいました。
だって、写真見てないと私って分からないじゃないですか!?

まとめ

私は新婦様の笑顔いっぱいの声が今でも忘れられません。

仮に写真が無かってもおばあちゃんはおめでとうを言ってくれたでしょうし、新婦様はご挨拶を無事にすませることは出来たでしょう。

でも写真があったことで、コミュニケーションが円滑になったことには間違いありません。

写真1枚あるだけで安心感、そして距離感がぐぐっと変わります。

写真、私たちがプロデュースしているはっぴ本に掲載しなくても大丈夫です。
席次表、席札、メニュー表、色々なペーパーアイテムがあります。
是非ゲストの皆さんの為にも入れてください。

あなたの写真一枚でHAPPYの輪はもっともっと広がります。

 

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はっぴ本
はっぴ本で事例を見てこっそり取り入れましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

インタビュー&撮影して制作する、結婚式のプロフィールブック「はっぴ本」のプロデュースをしています。プロ野球選手、モデル、アナウンサーなどの業界のプロの方々にご指名頂き、先日実績が1000組を超えました。テレビ取材、ラジオ出演依頼があると嬉しくなる出たがり人です。大阪出身福岡在住です。最近、タイ人に間違われることが多く「日本語お上手ですね」と日本人から言われることも…。