Voice感動の声
Voice8
園田優弥様＆弘子様
（2013年5月挙式）
はっぴ本だけは、
予算オーバーしても
絶対にやりたかったんです。
自分たちの思い出や、ゲストへの想いを、しっかりと一冊のはっぴ本に詰め込むことができ、私たちにとってもみんなにとっても良い記念になりました。
自分たちの子供が生まれたら、小さい頃からの思い出をずっと残していって、今回の「はっぴ本」のように一冊の本に出来たらステキですよね。これからずっと、記念日ごとに作ってもらいたいです。内容が濃すぎて頻繁に作ってもらわないと収まらないかもしれないですけど（笑）。
僕たちにしかできない、他の人がやっていないような演出を
Q.はっぴ本を知ったきっかけは何でしたか？
結婚式って自分たちの好きなことを詰め込めるものじゃないですか？だから僕たちにしかできない、他の人がやっていないような演出を探そうと、インターネットを見ていた時にたまたま「40000人が感動した結婚式」というワードが出て来たんです。気になってクリックしたら「はっぴ本」でした。サイトを見た瞬間、これやりたい！！って思いましたね。
彼に教えてもらってサイトを見たんですけど、正直あまりイメージが湧かなくて。サンプルを取り寄せて、実物を見た時は、「雑誌や！」って思って感動しました。
Q.どういうところが良かったですか？
まずは、自分たちの好きなことを詰め込めるということ。「雑誌」ていう形が新しかったということ。僕の周りでは誰もしていなかったことが大きかったですね。もし僕の知り合いが誰か一人でもしていたら僕はしていなかったです。最先端をいきたいので…（笑）。
彼、人と同じことが嫌みたいで（笑）。来てくれたゲストへのサプライズにもなって、みんなの手元にずっと残してもらえるって良いですよね。あと、私はインタビューがすごいなって思いました。自分が話したことが記事になるってそう経験出来ないですよね。インタビューがあるだけで、より本物の雑誌みたいになるし…みんなだけじゃなくて私たちにとっても記念になります。
はっぴ本を知った後は他を見ることもなく即決しました。
Q.ほかの業者さんとの比較はありましたか？
彼女はディズニーが好きなので初めはディズニーランドのTODAYのようなものを考えていたんです。でもはっぴ本を知った後は他を見ることもなく即決しました。
予算をオーバーしてしまってどこを削るか計算していた時も、彼、「はっぴ本は絶対したいから！」ってずっと言ってたんですよ（笑）。
Q.制作の中で良いところと苦労したところは？
注文から完成までの間で会うのが、打合せとインタビューの2回だけだということは良かったと思います。やっぱり他の準備もあってなかなか時間が無い中で、たった2回でこの内容ができるのは嬉しいですね。
苦労したところは準備を自分たちがぎりぎりにしてしまったので他の準備と重なったのが大変でした。
前もってしておけばもっと楽だっただろうなって思います（笑）。
パンフレットだと見せかけて実は…というのが一番の狙いでした（笑）。
Q.完成したはっぴ本を見たときの感想は？
すごいなって思いました！準備の段階から完成が楽しみだったんですよ。
完成を待っている間も、僕たちの本を作ってくれているということ自体がすでに嬉しかったですしね。僕たちの要望もふわっとしか伝えられなかったのに…こんなにきちんと形にしてもらえて、すごく嬉しかったです！
Q.当日のみなさんの反応はいかがでしたか？
ホテルのパンフレットだと勘違いする人が多くて…受け取らなかった子がいたみたいなんです（笑）。でも後から私たちの本だと知って「ちょうだい！」って言われました。
でもそれが狙いだったので良かったですね！ホテルのパンフレットだと見せかけて実は…というのが一番の狙いでしたもん！（笑）まず雑誌を配られることがないですもんね。僕の友人は、裏表紙の車の広告で僕たちのだって気付いたみたいです。
友達で、「やりたい！」って言っている子いましたよ！
みんなに細かいところまで解説しましたからね。「こんな細かいところも全部二人やから！」って言って（笑）。
Q.今後のはっぴ本へのご期待を聞かせてください！
はっぴ本がこれからの新常識になっていくんですかね。…有名になって下さいね！！もっと浸透してもっと有名になった時に「僕たちはもう、はっぴ本作ったから！」って言いたいですね。僕たち二人はとっくの昔に目をつけていたよって言いたいです（笑）。最先端が好きなんで（笑）。
ははは。私はファッション雑誌にはっぴ本が載っていたらみんな読むと思うんですよね！女の子ってファッション雑誌好きなので。もっと有名になれると思います！
