こんなシーンで大活躍

ゲストとの距離をもっと縮めたい時に


結婚式当日は、少しでもゲストとの距離を近く!と誰でもみんなが思うこと。
大切なのは、高砂席の目線を下げることよりも、実は「自分たちを知ってもらう」ことなんです。
お互いのゲストに、是非知ってもらいたい。自分しか知らない相手の素敵な一面・ふたりだけのエピソード。伝えることでみなさんとの絆が深まります。


ゲスト同士にもっと仲良くなって欲しい時に


「あのときの写真使われてる!」「ねぇねぇ、こんなこと書いてくれてるよ!」「あ、この顔写真の人、会ったことある!」「これ、私のことなんです」…受付で、はっぴ本を受け取った瞬間からゲスト同士でこんな会話が生まれます。
はっぴ本に載せた写真や、たったひとことのコメントが、ゲストの皆様にとっては自己紹介にもなり、会話のきっかけにもなるんですよ。


ひとり参加のゲストにも楽しんでもらいたい時に


挙式前や披露宴前、お色直しの中座など、意外とあるのが当日の待ち時間。
特におひとりで結婚式に参加するゲストには、ほんの数分の待ち時間も長く感じてしまうもの。
一冊のプロフィールブックが、そんな時間を忘れさせてくれますよ!


ご両親の大事な役割!ご挨拶まわりで


当日、ご両親にとっての大切なイベントのひとつが各テーブルまわり。
おふたりがお世話になったゲストひとりひとりに挨拶をしてまわられます。
頭に叩き込んだ席次表のお名前。配席通りではないハプニングも当日はつきものです。
はっぴ本定番の「顔写真入り席次表」、ご両親のお役に立てること間違い無しです!


感謝の気持ちを伝える機会を新郎さんにも


「お父さん、お母さん、ありがとう」誰もが感動する『新婦からの手紙』。
でも、新郎から家族へ感謝の気持ちを伝える機会はなかなかありません。
是非、「家族紹介」のページで、家族のみなさまへ今までの「ありがとう」を伝えてくださいね。


もっと前撮りを使いたい!と思ったら


前撮りを当日のウェルカムスペースに飾るのはもはや定番。
ですが、お金と時間とこだわりを注いだ割に、使用する機会は割と少なめ…。
はっぴ本で前撮りをたくさん使ってデザインすれば、使用の機会も増え、何よりも重いアルバムを持ち運ばなくてもみなさんにご覧いただけますよ!


ウェルカムスペースで


はっぴ本では、表紙のデザインで制作する「ウェルカムボード」をおつけしています。
ゲストがはっぴ本を片手にウェルカムボードの隣で撮影…なんて様子も見られますよ。
そして何よりもオススメなのが、ウェルカムボードにみなさんに一言メッセージを書いてもらう「寄せ書き」。おふたりの笑顔の周りを彩る温かいコメントは、挙式後もおふたりを笑顔にしてくれますね。

披露宴後に

来れなかったおじいちゃんやおばあちゃんへご報告


家族紹介に、当日出席出来ない祖父母にメッセージを贈ってみては?
結婚式の後に、はっぴ本を持って報告しに行きましょう!


内祝いを贈る時に


ふたりの今までのことやこれからのこと、どんな素敵な相手と結婚したのか…。知りたいと思っているのは当日のゲストだけではありません。
「こんな結婚式だったんですよ」というご報告として、お祝い返しに1冊添えてみてくださいね。きっと喜んでいただけますよ!


二次会でも大活躍!


二次会のみ参加するゲストも、おふたりの結婚式がどんな感じだったのかが気になるもの。
はっぴ本をお渡しすれば「えー!何これ!面白い!」ってきっと喜んでくれますよ。
席次表以外に見応えのページがたくさんあるからこそ、結婚式以外の場でも活躍出来るんです!


一年後も、二年後も。


「あの時、こんなこと言ってたんだね」インタビューを読むといつでも当時の気持ちを思い出せます。おふたりのことがたくさん詰まったはっぴ本は、まさにおふたりにとっては想い出の一冊。
家族が増えて「お父さんとお母さんだよ」ってお子様に見せてあげるもの良いですよね。